HTML::Templateってのもありますが、こちらよりはhtmlコーダーが(勝手に)拡張できる部分が多く、むしろhtml内でプログラムっぽいものを書いてそれっぽく見せるという荒技も出来ちゃいます。
そんなわけでうちのサーバにインストールしてみました。
インストールの仕方
真似してインストールされる方、Terminalでコマンド叩ける、XcodeなりDeveloper Toolなりをインストールしていることが必須です(でないとmakeできません)。
あと、httpd.confをいじったりしますので、そちらの知識も多少は必要です。ほんと、多少です。
サイトにはMacOS Xにはfinkで入れろとか書いてありますが、ソースを落としてきてインストールしたほうが後々楽です。
最初に、Template-Toolkitで使うAppConfig.pmをインストールします。
ファイルをcpanから落として来ます。cpan installを使うとなぜかエラーが出ると思うので、ダウンロードしてきたほうが確実でしょう。
CPANから最新版をダウンロードします。
ダウンロードしたらstuffitなどでは解凍せずに、Terminalからコマンド叩いて解凍します。
Safariで勝手に解凍始めないように設定しておきましょう。
(以降、ダウンロードしたファイルは自分のhomeディレクトリにあるものとします)。
$ tar -zxf AppConfig-1.56.tar.gz
$ cd AppConfig-1.56
普通にmakeします。
$ perl ./Makefile.PL
$ make
$ sudo make install
Template-Toolkit本体をダウンロードしてきます。
Template-Toolkitをダウンロードして解凍します。
$ tar -zxf Template-Toolkit-2.15.tar.gz
$ cd ./Template-Toolkit-2.15
普通にmakeします。
$ perl ./Makefile.PL
いろいろ聞かれます。きちんと回答してあげてください。
$ make
$ sudo make install
とりあえず動くかどうか確認します。
Jedit なりmiなりお好きなエディタで作成下さい。
test.pl
#!/usr/bin/perlprint "Content-type: text/html\n\n";
use strict;
use Template;my $template = Template->new;
my $output;$template->process(
'test.html',
{},
\$output,
);print $output;
test.html
<html>
<body>
[%- FOR [1..10] %]
[% loop.count %]:TEST<BR>
[%- END %]
</body>
</html>
test.plをTerminalから実行させてきます。
実行結果
Content-type: text/html<html>
<body>
1:TEST<BR>
2:TEST<BR>
3:TEST<BR>
4:TEST<BR>
5:TEST<BR>
6:TEST<BR>
7:TEST<BR>
8:TEST<BR>
9:TEST<BR>
10:TEST<BR>
</body>
</html>
と出ればOKです。
さて、この後はtest.plをとりあえずwebブラウザから見て表示されるようにしてみたいのですが、その前にhttpd.confをちょっと書き直したりしないといけません。
最終的にApache::Templateをインストールして、perlファイル無しでテンプレートが表示されるところまでやってみます。
続きはまた次回にお届けします(いつになることやら…)。